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「鉄欠乏性貧血」の改善に役立つ本と貧血に関わる本を複数冊ご紹介します【まとめ】。

貧血に関する本って、なかなか買ってまで読むことはないのかなぁ、勝手に思っているのですが………。

 

貧血の中で多いとされている「鉄欠乏性貧血」について、どの本にも書かれていますが、それ以外にも本でしか読めない情報を知ることができる、というのが本の良いところ。

 

 しかし、内容は本によって似てる部分はあるものの、だいぶ違ってきます。

 

「貧血」のこと全般について書かれている本や、「貧血+心の不調」、「貧血+うつ」など、他の症状と貧血との関係を説明している本もあったりします。

 

本の内容が違うと、「どれを読もう?」って選ぶのに迷ってしまいますよね。

 

ブログで紹介している貧血の本たちの写真

今回は、私が購入して読んだ「貧血や鉄」関係の本の中から「鉄欠乏症貧血」に関わるおすすめの本をご紹介します。

 

どれを読めばいいか分からない………と、迷っているときは、ぜひ参考にしてみてください。

 

医師が著者の本

『ドラキュラ女子のための貧血ケア手帖』

その症状、貧血かも? 体の症状から、貧血に当てはまっているかをチェックをしたい方におすすめの本。

著者濱木珠恵
発売日2017年6月16日
出版社主婦の友社

著者は、女医さんです。

 

原因が分からない身体の不調で悩んでいる方、もしかしたら鉄不足が原因の貧血になっているかもしれません。

 

この本の中で紹介されているのは、おもに、鉄欠乏性貧血の症状です。

 

身体がえらい…けど、原因がわからない…そんな症状があるときに「体質かな?」と思ってしまっている方にも読んでもらいたい本です。

 

もしかしたら、貧血に当てはまっているかもしれません。

 

ご自身の症状が、貧血に当てはまっているのかをチェックしながら確認できる本でだと思いました。

 

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『貧血大国・日本放置されてきた国民病の原因と対策』

貧血を中心に医療全般について研究している、女医さんが著者の本(文字が多め)。

著者山本佳奈
発売日2016年4月20日
出版社光文社

貧血の深刻な問題について、データや実例を通して詳しく知れる本です。

 

著者の先生は、

妊娠を考えているすべての女性に読んでもらいたいくらい、貧血は恐ろしい深刻な病であることを知ってもらいたい

と、本のなかで伝えられています。

 

特に、将来妊娠したい女性にとっては、知っておいて損はない、

むしろ、知る必要があるのではないか?

と思うような内容でした。

 

特に女性にとって、一生にわたって「鉄分」が足りていることが重要です。

 

赤ちゃんから大きくなって成人へと成長していく過程で、どのように貧血の問題が関わってくるのか。

 

将来妊娠したい女性や、現在、子育てをしている親御さんはもちろん、全ての年代の女性の方におすすめです。

 

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『貧血と血液の病気』

貧血の種類や血液について詳しく知りたい方におすすめの本。

著者浦部晶夫
発売日2011年3月20日
出版社インターメディカ

血液がどのように体で働いているのか? 貧血のこともしれますし、血液の病気のこと、血液全般のこと詳しく書かれています。

 

貧血のことに触れているのは、一部分ですが、血液のことを知ることは貧血のことを理解するうえでも必要になってくるので、知っていて損はないと思います。

 

他には、血液検査の見方などの説明もあり、実生活でも役立てられる内容も書かれています。

 

貧血だけでなく、血液のこと全般に興味がある方におすすめです。

 

『鉄分で元気&キレイ貧血解消が決め手』

女性の健康と美容から、鉄欠乏性貧血が与える影響を知ることができる本。

著者斎藤嘉美
発売日2002年7月1日
出版社ペガサス

すべて白黒で、ところどころ挿絵や図がありますが、文字が多めの本です。

 

女性の健康と美容を軸に、貧血や鉄欠乏性貧血、鉄不足によっておこるいくつかのマイナスな体調への影響などが書かれています。

 

食品の鉄が含まれている量なども表で見ることができます。

 

自覚症状がある人と、自覚症状がない人向け別々に、貧血度判定というチェックもあります。

 

レシピも載っています。

 

女性の健康と美容から、鉄欠乏性貧血が与える影響を知ることができます。

 

『鉄マグ欠乏症』

鉄不足とマグネシウム不足の関係を知れる本。

著者後藤日出夫
発売日2016年4月14日
出版社エッセンシャル出版社

鉄不足とマグネシウム不足の関係について、知りたい方におすすめです。

 

貧血についてのよくある質問に対し、「マル・バツ」の形式で答えるコーナーがあり、きちんと解説もされています。

 

 

 

精神科医の先生が著者の本

『マンガでわかる ココロの不調回復   食べてうつぬけ』

心や体調がすぐれない。うつ傾向な症状があるのに、原因が分からない。うつ傾向な症状と、鉄欠乏性貧血との関係が知れる内容になっています。

著者奥平智之、いしいまき(イラスト)
発売日2017年11月11日
出版社主婦の友社

心の不調は、鉄不足によっておこることもある。

心の不調のかたには、鉄欠乏症が関係していることも多いそうです。

この本を読んで、うつの傾向があるけど原因が分からない方って、実は多いのかなと感じました。

 

心のストレスが原因で、うつ傾向になっていくと思っていましたが、鉄不足からでもうつ傾向になる可能性があることを知りました。

 

主に、ココロの不調から、そんな隠れ鉄欠乏を救う、糖質制限を中心に食生活から見直して、鉄欠乏症を改善していく方法が書かれています

 

精神科医の方が、心の不調を改善した実例が、漫画形式で紹介されています。

 

イラストが、多めの本です。フルカラーではありませんが、三色使われていて、白黒よりは読みやすいですよ。

 

実例が症状別に、マンガ形式で紹介されていますので、分かりやすいです。

 

マンガばかりではなく、説明と挿絵と文章のページも、きちんとあります。カラー数は少なめ。

 

栄養の面から、うつの状態を改善していく方法が載っています。東洋医学からも、改善を提案されています。

 

糖質を抑えて、タンパク質をたくさん摂る食生活を進めていて、食生活全般から見直してみたい方におすすめです。

 

マンガでわかる 食べてうつぬけ 鉄欠乏女子救出ガイド

鉄がたくさんあるのに、うまく使えないのには他に理由がある、ということが知れます。

著者奥平智之、いしいまき(イラスト)
発売日2019年3月13日
出版社主婦の友社

こちらの本の著者は、先に紹介した本『ココロの不調回復   食べてうつぬけ』の方と同じです。

 

前回の本よりも、本のサイズがA4と大きくなっているので読みやすく感じました。

 

うつやイライラ、産後のうつ、更年期、などの症状が、実は鉄不足からきていることも多く、それを食生活を改善していくことで良くなっていく事例が、マンガ形式で紹介されています。

 

前回と大きく違うところは、後半に載っているレシピ集。

 

後ろの3分の1のページは、オールカラーの写真付きで、管理栄養士さん考えた料理が数ページにわたって載っています。

 

けっこう手が混んでるなと思うレシピもありますが、簡単に作れるレシピもあります。

 

こちらも、糖質を抑えて、タンパク質をたくさん摂る食生活を進めていますので、食生活全般から見直してみたい方には特におすすめです。

 

糖質制限をされるかたには、タンパク質などの取り方も参考になると思います。

 

『うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった』

著者藤川徳美
発売日2017年7月19日
出版社光文社

持ち運べる文庫本サイズの本。

 

レシピ本

『鉄分とれれば元気できれいに!貧血改善レシピ』

鉄分が豊富な「食材」と「献立レシピ」を知って、鉄欠乏性貧血を改善したい!という方におすすめ、料理研究家・栄養士さんの本。

著者今泉久美
発売日2012年6月1日
出版社文化出版局

この本は、栄養士さんでいらっしゃる著者の方が、実際に貧血だった経験をもとに書かれた本です。

 

鉄分を含んだ食材と献立レシピが、カラー写真で紹介されています(最後の方は一部白黒のページ)。

 

鉄分を含む食材が、一覧で紹介されているページがあります。

 

食材ごとに、どのくらいの鉄分が含まれているか、数値で表されているのが、この鉄分レシピ本の特徴でもあります。

 

含まれている鉄分の数値を知ることができるので、鉄分が多い食材を選ぶ際に、とても役に立つと思います。

 

1日3食分の献立レシピは、パターンを変えて数日分が載っているので、飽きなくていいなと思いました。

 

鉄分以外にも、鉄分と一緒に摂りたい栄養素がある食材なども紹介されていて、献立レシピは栄養面でも考えられています。

 

少し手の込んだレシピもありますが、そのままマネして取り入れやすい簡単なレシピもたくさん載っていました。

 

最後の方にある白黒ページには、常備菜や副菜のレシピも載っていて、この本一冊で、鉄分を含む食材を使ったお料理が幅広く楽しめると思えた本です。

 

鉄分摂取を積極的にしたい方におすすめしたいレシピ本です。

 

他にも、鉄分との相性が良いビタミンなどが豊富なレシピも載っていますので、鉄分摂取だけでなく美容や健康に気を付けている方にもおすすめです。

 

また、葉酸の豊富なレシピも紹介されていますので、妊婦さんにもおすすめです。

 

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『疲れないからだになる鉄分ごはん』

料理科のワタナベマキさんのレシピ本。

著者ワタナベマキ、浦池圭子(監修)
発売日2020年2月17日
出版社家の光協会

栄養のプロが監修に携わっていて、鉄分が取れる料理以外に、栄養面も考えられている料理がたくさん載っています。

 

毎日の料理で鉄分を補給するために、料理家のワタナベマキさんが工夫していることもご紹介されています。

 

この本のサイズはB5くらいで、大きすぎず、小さすぎずというサイズ感です。鞄にも入れやすいサイズです。

 

本の中身は、フルカラー。

 

デザインや写真も、おしゃれで雑貨屋さんに入ったときのようにわくわくするような感覚で、雑誌のように眺めて楽しんでいるときもあります。

 

見開きで大きく、お料理の写真が紙いっぱいに載っていて、迫力があってきれいでオシャレ。

 

内容は、鉄分豊富な食材を使ったお料理のレシピだったり、活用法が載っている、鉄分補給のための料理のレシピ本です。

 

食材の紹介では、食材に含まれている鉄分量も数値で表記されているので、食材を選ぶときにも便利です。

 

毎日の食事から、レシピと、食材の活用の方法が知れますよ。

 

食事から少しずつでも鉄分を取り入れたい!

 

特に、そんな方におすすめの本です。

 

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貧血改善に役立つ内容の本の種類はさまざま

ブログで紹介している貧血の本たちの写真

鉄欠乏症貧血、または、貧血全般に関わる本をご紹介してきました。

 

鉄不足は、いろんなところに影響を及ぼすということが、どの本からも知ることができるのは確かです。

 

どの本にも大切なことが書かれています。

 

貧血の本といっても、探している種類の本はどれかな?と選ぶのに迷ってしまうこともあるかもしれません。

 

 

貧血の問題を全体的に詳しく知りたい!

 

鉄欠乏症貧血の症状や対策を知りたい!

 

鉄分が豊富な食材やレシピを知りたい!

 

うつと鉄欠乏症貧血の関係を知りたい!

 

血液全体のことを知りたい!

 

などなど。

 

 

「どの分野の情報を、特に知りたいのか」、で選んでみると、いちばん知りたい情報に早く近づけるかもしれません。

 

専門家の方が書いた本を読むことは、きちんとした知識や情報を知ることに繋がります。

 

気になったら、ぜひ、手に取ってみてほしいです。

 

 


 

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